1954-11-29 第19回国会 衆議院 農林委員会 第83号
○渡部説明員 お手元に配付しておる資料でごらん願つて、六枚目に公共事業の節約解除と予備費がありますが、北海道では節約解除で救農充当分として、下の方に林業関係で山林事業千九百四十四万円ということになつております。これは節約解除でありますから、山林事事業にしか使えない。それから予備費の臨時救農施設一億六千万円、こういうのがあります。
○渡部説明員 お手元に配付しておる資料でごらん願つて、六枚目に公共事業の節約解除と予備費がありますが、北海道では節約解除で救農充当分として、下の方に林業関係で山林事業千九百四十四万円ということになつております。これは節約解除でありますから、山林事事業にしか使えない。それから予備費の臨時救農施設一億六千万円、こういうのがあります。
ただほかの文言は、最初にいただきました担保権の設定契約書とほとんど同一文言でありますので、あるいは向うさんといたしましては、詳細に一々それを読合せのようにしてごらんになるいとまはなかつたかもしれませんが、大体においてごらん願つておるはずでございます。
最終ページにあります貸付決定都道府県別内訳表、これを見ますれば、いわゆる昔言葉で申しますると、三府四十三県の昭和二十九年度の実績が出ておりまするが、これをごらん願つてもわかるように、先ほどからるる申し上げましたような欠陥があるがために、私は四国だから四国の例をとるようなきらいがありますけれども、今現に四国四県の総金額、あるいは総申込み人数を見まする場合には、あるいは兵庫だとか、福岡だとか、こういう一県
○福田(繁)委員 これ以上あなたに質問しませんが、おそらく二、三日しますれば速記録ができますから、よくごらん願つてはつきりしておいていただきたい。さもないと、とかくの誤解を生ずるような御答弁であつたから、ひとつ御熟覧を願いたいのであります。
この関係はまさに今申された通り、単に業界が集まつてできたというよりは、やはりうしろに大蔵省のバツクがあるというふうにごらん願つていいと思います。
これは印刷物をごらん願つて朗読を省略さしていただきます。 第一点は、航空機の通行税現行二割を一箇年間一割に軽減しようというのであります。
すなわち先ほど人事官から御説明がありましたように、いわゆる公務員の多数を占める階層の給与改善が著しくよくなつたということが、この表でごらん願つておる通りの結果になつておるわけでございます。昨年の民間給与の調査におきましては、上級官職に相当いたします者の給与が、昨年は相当の上昇を示しておつたのであります。
でありますから、この文書についてごらん願つて、この経過を御検討願つておると思いますが、一体保安要員引揚げということが何を意味するかというと、このように坑内を荒廃に帰するということを避けてやるところの争議行為であるのであります。おのずから自由にやらせても、限界がございます。しかも経営者も認めておりますように、従来の炭鉱における労使間の信頼関係を中心としてこれが行われておるものであるのであります。
きよう大蔵大臣は見えておりませんが、主計局長が見えておりますから、大蔵省の方からお答え願いますが、なるべく早く出しますが、それもあわせてごらん願つて御決定願うということにお願いいたしておきたいと思います。
○中川俊思君 梨木君の手元には風早君が当日された演説の速記があるはずでございますから、それをどうぞごらん願つて、私がただいま申し上げたこと——さらにその他たくさんあると申しましたのは、そこに筋を引いてあるところ、これをごらんになればおわかりでございます。
それはたれが来てごらん願つてもはつきりわかるような、すでに現在持つておられるカードでありますとか、あるいはその資料の入手されまして道筋でありますとか、そういうものはこのパンフレツトの中にもしるしまして、委員会にも提出いたしましたので、向うではよく了承してくれております。
私の述べた資料は、昭和十九年八月より二十年までに記してあるところの表がことごとくありますゆえに、必要でありまするならば、これによつてごらん願つてもよろしい。ただ私ここにこのうちから一つだけ参考に申し上げてみたいと思いまするのは、諸君も御存じの世界的大科学者、赤痢菌の発見者として有名なる志賀潔博士が、私は毎日試験室に入つて試験管をのぞいて、自分の専門の研究をしておる。
私どもの従来とつて来ました政策をごらん願つてもわかりますが、すべての海運業者に対して、平等に機会と権利を與えるという方針をとつているのでありまして、広く日本の海運の増強に資するように、その金を使うことに努力いたしたいと考えております。
これはこの程度の簡單な数字をごらん願つてもわかるのであります。それは昨年度の確定申告者の数です。昨年度確定して、まだ一年ほど前の――精密に申しますと昭和二十四年度の分でありますが、しかし申告するのは去年の一月申告する、あの所得税の確定申告に関する統計を見ますと、基礎控除以前のものでありますが、総所得二十万円以下の者がどれだけおるかというと、人数からいつて八七%であります。
従いまして現在の電気事業の実情というものをパンフレツト、書類その他でもつて各位にお配りをし、またその説明会を催したり、また書いたものでごらん願つてもなかなかおわかりが願えないので、御承知の日発の東京本店には中央指令所がございまして、全国をそこで電話一本で指令して日々時時刻々のロードの変化を操作いたしております。
そこでこの大綱につきましていろいろ申し上げてもよろしいのでございますが、実は法案をいろいろ細目にわたりましてごらん願つて、あらかじめ御審議願つた方がいいのではないかと存じまして、これを御配付いたすことにいたしましたから、これにつきまして担当の課長から大綱につきまして御説明申し上げた方が、御理解に便宜かと存ずるのであります。
○小野(哲)政府委員 これはただいま問題になつております第三百二十三條の條文をごらん願つても、けつこうだと思うのでありますが、当該具体的の事案につきましては、その地方の議会において詮議することになるであろう。従つてここで政府として、抽象的に、あるいはさらに進んで具体的に申し上げかねる問題であろうと思います。
同じく昭和十一年度の物価を一〇〇といたしますれば一般の物価指数をごらん願いますれば、二百十四倍になつておりますにかかわらず、運賃の方は旅客が九十二倍、貨物が七十二倍であるということをごらん願つても明らかである。こういうことが申し上げられると思います。これは貨物運賃のときに御審議を願つたので、あまり詳しく申し上げませんが、こういうふうな実情並びに経理状態にあるのです。
こう思うのでありまして、ただいまその二冊をお目にかけておりますが、これをごらん願つて、次会までにおさしつかえなければ、運営委員会で決定したものとして印刷して、議員会舘御使用の各位に配付いたしたいと思います。次会までにごらん願いたいと思います。
これに漏れてしまいますと、今申し上げましたようにどこでもこれは氣の毒だとは言いながら解決をする道がないと言つておられる問題なのでありまして、実にやつかいな問題で、お手元に資料が三つ差上げてございますが、これによつてごらん願つてもわかりますように、これはすべて通産省の機械局の産業機械課が出した資料から持つて参つた資料でございます。